大手製造業A社 様 |
当初JAVAによるWebシステム移行の外部委託開発を検討していたが、多額コストと開発期間が必要であった。WAO化は既存資産をVB.NET化し、それを3層化してWAOtechで通信I/Fモジュール(DLL)をWAOtechで自動生成するだけだったので内製で対応でき、開発期間の大幅な短縮と開発コストの大幅な削減ができた。
既存資産で使用しているコンポーネント(グラフやグリット)を利用でき、かつ画面構成、インターフェイス、操作、レスポンススピードが現行システムと同じ、が必須条件であった。WAO化はこれらをすべて満足したため導入時、再度ユーザーに向けての導入教育も不要でスムーズに導入ができた。
同社の一部拠点ではC/Sでの使用があり、C/S版とWeb版の2種類のシステムの管理をしなければならない事も課題であった。マルチプラットフォーム対応(同一プログラムでC/S、Webでの対応が可能)のWAOアーキテクチャで、2種類のシステム管理が不要となっただけでなく、アプリケーションは全てアプリケーションサーバで一元管理する事で、クライアントへのアプリケーションの配布等のクライアント管理を失くし、運用負荷の最小限化を実現した。
当初JAVAによる既存C/SシステムのWebシステム移行を検討するが、全てをJAVAで作り替えとなるため、多額のコストと開発期間が掛る。
VB6で開発した既存C/Sシステムではグラフ表示部分が多く、JAVAでの実現が困難。
一部拠点では、C/Sで利用する必要があり、C/S、Webと2種類のシステムを管理しなければならない。
VB6の既存資産の流用により、開発期間の短縮化と開発コストを大幅削減。2ヶ月後に迫っていた4工場への導入が可能になった。
グラフやグリットコンポーネントをそのまま流用出来たため、機能性そのままで、開発期間も削減できた。
WAOテクノロジーは、同一プログラムでLAN環境とWeb環境の両方に対応できるアーキテクチャで、クライアント側でのアプリケーション管理が不要なため運用負荷の大幅軽減を実現した。